FAQ

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Q1. エリアMEセンターとは何ですか
はい、医療法では、「医療機器の保守点検に関する計画の策定及び保守点検の適切な実施」を求めています。 この、保守点検に関する計画を策定するためには、院内の医療機器を正しく、かつ、もれなく掌握することが重要ですが、専任の臨床工学技士が不在の場合や、MEセンターなどで中央管理をしていないご施設では、ご苦労も多いと考えます。

この様なご施設のために、私どもの臨床工学技士などスペシャリストを定期的に派遣することで、医療機器リストの作成~維持、そして、保守点検計画を作成して、また、計画通りに点検を実施して行くために必要な、代理店や医療機器製造販売会社さまとの煩雑な連絡、調整業務を、一括で請け負うサービス全般を指しています。

Q2. アウトソーシングとはどのような意味ですか
自社(ご施設)の業務遂行のために、「業務を外部委託すること」ですが、もともとアメリカで採用されて、情報システムの関連業務が対象でしたが、近年、特に病院では、医療事務、給食、SPD(物流)、警備、設備、清掃、リネン、中央材料滅菌、MEセンターは一般的となりました。

病院など医療施設の場合はこれを行うことによって、本来の中心的業務である臨床や地域連携など、患者さんに直接向き合うことに経営資源を集中させることができ、全体として業務コストを削減することも可能になります。また、当該業務に精通した企業やコンサルタントの有する知識や経験が生かされるメリットがあります。

Q3. 検討はしたいのですが、話を聞かないと分からないところがありますので、相談は可能でしょうか
はい、是非ご相談ください。契約とは関係なく、ご施設様のお悩みをヒアリングさせて頂き、問題点から解決の糸口を探る努力をいたします。結果的に良い関係を見出すことができれば幸いです。

Q4. 6特定機器とは何を指しますか
医療安全対策に関する行政評価・監視結果に基づく勧告(総務省:平成25年8月)では、「6種類の医療機器(6特定機器)とは、人工心肺装置、補助循環装置、人工呼吸器、血液浄化装置、除細動装置及び閉鎖式保育器である。」と定義しています。

Q5. 特定機能病院ではありませんが、医療機器の保守点検計画の策定と実施は必要ですか
はい、必要です。

Q6. エリアMEセンターサービスは、どの程度の規模の医療施設(病院・診療所)から対応できるのでしょうか
はい、どのようなご施設でも、「医療機器の保守点検に関する計画の策定及び保守点検の適切な実施」について、様々な問題やご心配を抱えていると認識しておりますので、規模や機能、人的体制などに見合ったご提案を致します。

歯科医院、クリニック、病院に対応いたしますが、一定規模以上で、複数の施設を運営されているグループ病院では、より大きなメリットを実感頂けるものと考えています。

Q7. エリアMEセンターサービスを導入するために事前に必要なことはなんですか?
はい、ご施設の対象となる「6特定機器」(および、輸液ポンプなど)の確認が必要となりますので、リストを基に、1台ずつ製品を確認、特定するための準備をお願い致します。

リストがない場合には弊社で調査の上、作成のご支援をいたします。ただし、メーカのサービスを終了している機器については対象外となる場合があります。

Q8. エリアMEセンターサービスにはどれくらい費用が掛かりますか
はい、お打合せの上、管理機器の種類と台数、そして、私どもの職員を常駐させるか、定期巡回させるか、またその頻度と内容によって適正な費用を提案させて頂きます。

Q9. 当施設の機密・重要事項が外部へもれてしまうことはありませんか
株式会社me研修(弊社)では、個人情報の保護について、その重要性を深く自覚し、個人情報を安全・適切に保護するため、個人情報の取り扱いにあたって、個人情報の保護に関する法令及びその他の規範を遵守します。

また、契約業務を通じてお預かりするお客様の重要な組織の情報についても、各種法令に準じて適正に保護し、社内外のネットワークの情報セキュリティーを安全に維持管理することはもとより、お客様の重要なデータ・情報を扱う社員研修も徹底して行います。

Q10. 契約してからどのくらいでエリアMEセンターサービスを受けることができますか
ご施設の規模や管理する医療機器の種類と台数、そして、提供するサービスにもよりますが、一般的に1~3か月と考えます。また、専用の医療機器管理ソフトを導入する場合には、データの移動や、使用される職員さまへの研修などにも相応の時間が掛かると思われます。

但し、2年目以降に付きましては、随意契約の場合、適時情報の更新を行ってゆくため、特段の準備期間を必要と致しません。

Q11. 株式会社me研修の特長について教えてください
社名の“me研修”は、平成19年3月30日、厚生労働省医政局指導課長発 医政指発第0330001号「医療機器に係る安全管理のための体制確保に係る運用上の留意点について」で示された、『従業者に対する医療機器の安全使用のための研修』を支援するサービスを端的に表現しています。このme研修の完全実施を支援するためには、保守点検などを含む医療機器管理が欠かせないものとも考えており、医療機器管理とme研修が、車の両輪のように実施されるための総合的な支援を目指しています。

ご施設の医療機器安全管理責任者さま、実務者さまの限られたお時間を、病院の本来業務である臨床や患者さん対応に向けて頂きたい一心で、日本で初めて『医療法に基づく「従業者に対する医療機器の安全使用のための研修」を100% 達成するために必要な人的、物的なリソースを委託業務として提供する支援サービス』を始めました。 弊社は、医療機器安全管理責任者を経験してきた臨床工学技士が、企業でも出来ることと、企業にしかできないことを全力でお受けいたしますので、是非お任せください。

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