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ごあいさつ

医療には医療機器が欠かせない時代となって久しく、先進医療では尚更のこと、医療機器に依存している現代となりました。一方では、この医療機器は、適正な管理のもとに正しく使用しないと正確な検査・治療が出来ないのみならず、医療事故に発展し、患者さまはもとより、医療従事者自身にも危険が及ぶ可能性は否定できません。

この度、平成19年3月の第5次改正医療法で示された『医療機器の保守点検・安全使用に関する体制について』で求めている、「(医療)従業者に対する医療機器の安全使用のための研修」および、「医療機器の保守点検に関する計画の策定及び保守点検」を、皆さまのご施設で無理なく確実に、そして継続して実施して頂くための支援事業を始めました。

私は、日本政府が行う開発途上国向けODA(政府開発援助)の病院建設プロジェクトや医療機材供与プロジェクトにおいて、約15年間に渡り、医療機器の選定、設置、研修、修理を含む維持管理など、医療機器にまつわる全ての問題に対して、コンサルタントとして、主導的な立場で係わって参りました。

その後、日本国内では、1,000床規模の大学病院においてME機器管理部門を責任者として立ち上げて、さらに、同350床の付属病院でも約10年間にわたり、臨床工学部門の責任者としてMEセンターにおける医療機器の中央管理システムを確立し、また、医師、看護師等医療従事者に対する研修・教育事業を進めて参りました。

医療法によって規定された「(医療)従事者に対する医療機器の安全使用のための研修」は重要課題ではあるものの、数十機種におよぶ対象医療機器の研修を、数百名規模の職員に対して、繰り返し、確実な受講を達成して行くことが、容易ではないと言うことを医療機器安全管理者の立場で実感致しました。

このままでは、「(医療)従事者に対する医療機器の安全使用のための研修」が、内容を伴わない研修や、報告のための研修として形骸化してしまうことに強い懸念を覚えた次第です。 もう一つ、「医療機器の保守点検に関する計画の策定及び保守点検」について、臨床工学技士のような専門の職員によって医療機器を中央管理されていない、多くの中小病院にとって、大きな負担となっています。それは、院内で医療機器を中央管理するためには、専任の職員を採用したり、高度な知識や経験を必要とするからです。

私たちは、この医療機器の中央管理体制を地域で共有する試みを提案させて頂きます。 私ができることは、海外病院コンサルタントと、大学病院勤務経験を元に、臨床工学技士の立場から医療機器を通した医療安全を追求して行くことと思っております。

2015年12月吉日

株式会社me研修 代表取締役 杉浦 陽一

 

社名の由来

shameiyurai ME(エムイー)とは、Medical Engineering(メディカルエンジニアリング)の略で「医用工学」と訳され、一般的には、医療機器のことを指してME機器と呼んでいます。 社名には、直感的に、ME機器の研修を扱う専門の会社として親しまれ、優しいイメージの小文字を使用したme研修とし、また、主要サービスの愛称としては、“.com”(ドットコム)を組み合わせました。

 

 

パンフレット ダウンロード

kaishaannai me研修.com パンフレットをダウンロードしてご覧いただけます。 下記の『パンフレットをダウンロード』と表示されたリンクをクリックするとPDFファイルのダウンロードが開始されます。 どうぞご覧ください。 >> パンフレットをダウンロード(PDF)

 

 

 

 

 

 

基本情報

 

東京都中央区日本橋3丁目2番14号

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